第2回九州空手道「型」選手権大会
- gesshinkaikyushu
- 2015年10月31日
- 読了時間: 2分
2015年11月1日(日)、福岡県直方市体育館において、第2回九州空手道「型」選手権大会が開催され、約250名の参加者が熱戦を繰り広げました。
この大会は、型競技に焦点を当て、組手ルールの違いも関係なく、流派・会派の垣根を越えた交流の機会をつくろうと、「実践空手古武道興武会館」様主催によって開催されているものです。当地区本部からが4名の選手がエントリーしました。
中学生以上が3名揃ったので団体型一般の部に1チームエントリーしましたが、1回戦で準優勝のチームに2-3の僅差で敗れました。今回は選手の日程が合わず練習機会が少なかったため、合わせることだけに終始してしまい、型の全体的な流れまで調整できませんでした。
高校一般女子上級の部では、昨年に引き続きテッシーさんが準優勝となりました。決勝は2-3で敗れましたが、どちらが勝ってもおかしくない僅差の判定だったと思います。
高校一般男子上級の部では、ユウヒ選手が3位に入賞しました。研究熱心な彼ですが、大局的に物事を見ることが少し足りないところがあります。今回の大会を通じて、様々な型を見、普段の練習では学べないことを学び、いろいろなことを感じ取ってくれたようです。
小学3・4年自由型の部では、コーシロー選手が準優勝に輝きました。わずか2日前、彼の打つチントーはにわかに覚醒しました。その場にいた全員が息をのむほどに、彼のチントーはこれまでとは全く違う圧倒的なオーラを放つものに変わったのです。この型がそのまま大会で出来れば・・・。その場にいた全員の願いを、今回見事に実現しました。
準決勝までの彼の型は、本当に素晴らしかったと思います。相手選手もツワモノぞろいで、3-2などの僅差の判定もありましたが、なんとか決勝に進むことができました。
決勝戦は、中央舞台の上でしかもマットが敷いてあります。慣れないマットや一身に注目を集める舞台に戸惑ったのか、決勝戦での型は、あの圧倒的なオーラが感じられませんでした。
これも経験。あの舞台で演武をできたことで、また一つ心が強くなったことでしょう。
次は、11月14日に月心会だけの演武会が行われます。この経験を活かしてそれぞれ練習に励んでほしいと思います。
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